メガネについて

レンズについて

メガネのレンズには、様々なタイプのレンズがあります。ご本人様の使用目的に合わせたレンズを選ぶことでより快適な生活の実現が可能になります。

単焦点レンズ

遠用又は近用のレンズです。遠用は遠くに焦点を合わせており、近用は近くに焦点を合わせております。

多焦点レンズ(遠近タイプ)

多焦点レンズ(遠近タイプ)

遠方から近くまで見る事が出来るレンズです。「境目のあるレンズ(二重焦点)」と、「境目のないレンズ(累進多焦点)」の2種類があります。ひとつのレンズでほぼすべての距離に対応するため、状況に応じて眼鏡を掛け替える等の手間がありません。ただ、単焦点レンズに比べ見える範囲が狭いため、使い慣れるまでは歪みや見えにくさなどを感じることもあります。

中近用レンズ

中近用レンズ

手元から2〜3メートルに焦点を合わせた累進多焦点レンズです。従来の多焦点レンズに比べ、中距離、近距離に快適な視環境が得られます。ただ、遠方の焦点が存在しないため運転などはできません。

近近用レンズ

近近用レンズ

手元から1メートル程度の距離に焦点を合わせたレンズです。近方視野をワイドに設けることで、近用のみに関しては中近用レンズ以上に快適な視環境を得ることが可能です。デスクワーク、パソコンの操作などに適したレンズです。

メガネの取り扱いについて

メガネはしっかりとしたお手入れと丁寧にお取り扱い頂くことによって長く快適にご愛用頂けます。お手入れとお取り扱いは以下の通りです。

1.やさしく拭き取る!

レンズを拭くときは専用の眼鏡拭きやティッシュペーパーなどでやさしく拭き取ってください。繊維の粗い布は、レンズ面の“キズ”の原因となります。出来るだけ眼鏡拭きを使用されることをお勧めいたします。

2.濡れたらすぐにふき取る!

突然の雨や汗などでレンズ面が濡れた場合、すぐに柔らかいティッシュペーパーか眼鏡拭きで拭き取ってください。そのまま放置しますと、水跡がシミになってとれなくなります。また、フレームの金属部分は錆や変色の原因となります。

3.レンズに異物や埃が付着しているときは?

レンズ部分に砂などの異物が付着した状態で拭き取ると“キズ”や“コートはげ”の原因となります。まず、水で洗い流し、異物が取れた状態を確認してから拭き取ってください。

4.汗などの脂汚れを落とすときは?

メガネをお湯で洗うのは禁物です。台所用洗剤を手のひらに1滴落とし水を加えて泡立てながら、指の腹でやさしく洗って下さい。流水ですすいだら、柔らかい布でそっとおさえて水気を拭き取ってください。仕上げにメガネ拭きでレンズをきれいにふき取ります。アルカリ性の石鹸、ハンドソープ、ボディーソープなどはレンズのコート膜を痛めることがあります。

5.掛けはずしは両手で!

メガネを掛けはずしする場合は、テンプル(つる)をきちんと開いて両手で顔に添わせて掛けて下さい。はずすときも必ず両手で、正面から顔に添わせながらゆっくりはずします。片手で掛けはずしすると、変形やゆるみ、破損の原因となります。

6.メガネを置くときは?

メガネを置くときはレンズの凸面を上向きにして置きます。下向きに置くとレンズにキズが付きます。

7.持ち運びなどは保管ケースに入れて!

持ち運びするときや使用しない場合は変形、破損防止のためメガネケースに入れてください。また、保管の際は防虫剤、化粧品、洗剤、薬品等の入った場所に保管しないでください。メガネの変質、変色、劣化の原因となります。

8.高温(低温)な場所には置かない!

プラスチックレンズは大変熱に弱いです。炎天下の車内での放置やサウナでの使用はフレームの変形やレンズコートのはげ、ひび割れを起こしかねます。また、温度差の激しい場所もこれらの原因につながりますので、これらの場所での保管、放置は避けてください。

子供たちの初めての眼鏡

 私達の視機能は、赤ちゃんの時から絶えずモノを見ることによって発達し、10歳頃までには完成します。この成長期に、「遠視」や「弱視」といった目の障害が発見されないまま放置されますと、視機能の成長が妨げられ十分に発達しません。つまり、子供の「遠視」「弱視」はできるだけ早く発見し、眼科医の指示に従って適正なメガネをかけ続けることで視機能成長を促してあげることが大切です。

目に対する感受性が高いときに「網膜上にピントが合う」ことが重要

 子供の視機能が発達するための感受性は生まれた直後から3歳までが最も高く、次第に低下し10歳前後には消えてしまいます。したがって、遠視や弱視のお子様は小学校入学までのできるだけ早い段階で、網膜にピントを合わせ“正しく見る”ということを学習しなければ、視力が悪いまま発達が止まってしまいます。
※日本眼科医会HPより

ご家族の観察が不可欠!こんな様子を見かけたらすぐに眼科へ

 見えにくい状態であっても、子供にとってはそれが「当り前」であり、自分から異常を訴えることはほぼありません。つまり、お子様の視機能の成長を促してあげるためには身近な家族や周囲の観察が不可欠なのです。もし、下記のような様子が見られた場合、すぐに眼科医に相談・受診されてください。

  1. テレビを見る目つきが不自然。
  2. にらめっこなどをした時に斜視の傾向がみられる。
  3. 落ち着きがない、集中力に欠ける。
  4. 読書やお絵かきなど細かい作業が長続きしない。
  5. 頭が痛いなどとよく言う

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